やはり梅雨の時期は水虫は治りにくい

足の裏のイラスト(アシクサ)

どうも。20年来の水虫の治療中の管理人です。どうやら、梅雨の時期や雨の時期、水虫は治りにくいみたいですね。

このところ、しっかり薬を塗っているにもかかわらず、目に見えて水虫が改善している兆しがないです。

おそらく湿度や温度も高い状態の足裏となっているため、水虫薬をしっかり塗っていても一部活動をやめない活発な白癬菌がいるのでしょう。

一気に治していきたいと思っていましたが、ホントに水虫は一筋縄ではいかないもんですね。

幸い痒みはない水虫タイプなのでそれが救いですね。

夏の暑い時期に、さらさらの熱い砂浜で裸足で足埋めして水虫菌を退治しようかなー。他の色んな菌や生物同様、水虫は高温には弱いみたいなので。

※記事読んでの高温治療は避けて下さいね、普通に火傷したら余計に悪化しますよー。

根気根気!

頑張って水虫治していきます!

執筆者・協力著者紹介

執筆者:山咲 隼
1980年代生まれ。医学医食研究家。大卒。食べ物に関する研究サイト腎臓に良い食べ物・食べ物の黄金律 など執筆・管理経験あり。健康寿命増進を目指し、食事・健康維持のための研究、多くの文献を参考。また、受動喫煙における健康影響の研究のため長期にわたり実験中。

執筆協力:徳川瑠璃
1970年代生まれ。元CRO(医薬品開発業務受託機関)勤務。主に肺がん、胃がん、乳がんの臨床情報等取り扱い・薬・試験に関する翻訳経験あり。

     

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