えー、タイトルから結論が書いてますが、その通りです。足の裏の水虫の素人判断での治療は悪化するだけなので、やめときましょう。
理由は、私が経験したからです。笑
なぜ水虫になったかは、またの機会に書きたいと思いますが、経験したことを端的に書くと。※失敗談なので絶対真似はしないで下さいね。
1.なんかばい菌か水虫か分からないが断続的に右足の小指がかゆい
2.ばい菌とか、水虫ならアルコールに弱いはず だから、市販の消毒液で治るはず!小指に一週間ぐらい塗っては乾かしを実施。
3.一週間後、幹部の皮膚が乾燥してバキバキに割れた状態になり、それのせいか分からないが水虫の範囲が広がった。
4.流石に近くで評判のいい皮膚科を受診
5.皮膚科の女性医師が、診察一番、これ何か塗ったでしょ?消毒液とか。※さすがプロ、すぐバレた
そして、すぐ顕微鏡か何かで調べてもらって結果発表!
白癬菌いますね、これは水虫です。塗り薬だしときますよ。
ということで、素人診断と素人の処方は 悪化を招くのでちゃんと専門家や受診して調べましょうね、というお話でした。